初代大空と守護者

□]世に会いにいこう☆
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雨『はは(ジョットの顔)面白いでござるな((笑』

ジ『今余分な空白あったんだけど!?絶対バカにされた気がするぞ!? 』
                    
もうボスの威厳などないに等しい扱いにため息をはきながらそれがやつのいいところだとなっとく使用とする自分自身が哀れになってきた

霧『ジョットパイナップルのアイスってありますかね?』
雲『ヒヨコ饅頭ってあるかな』

スペードはリュクを背負っていくきまんまんだし、ってかそんな大きなリュックに何入ってんだよ
アラウディもひよこ饅頭って・・・・・・・



子供か!!?????

ここまでくるとまじで転職しようかと思ってしまう。それでも俺がボンゴレにいるのは


大空「ほらG!早くしないとおいていくぞ!」

俺もアホだからかもな
嵐「あぁ、いまいく!ってかもう皆用意したのか!?俺なんも用意してないぞ!?」

霧「まだ用意してないんですかーもぉ☆」

嵐「キモい。まじでお前キモいおかっぱの分際人様にたてつくんじゃねぇこの誘拐犯が」

霧「アニメネタ引っ張ってこないでください」

大空「詳しくは家庭教師〇ットマンリ☆ーンT世ファ☆リー編 標的180をみるといいぞ」
晴「究極に宣伝しておるな」

雨「それに検索避けでなに書いているのかわからないでごさる」


雲「どうでもいいけどジョット君]世ファミリーのとこまでどうやって行くの」

さすがアラウディといいたいとこだが手錠を振り回して遊ぶのはやめてほしい切実に

大空「ん?行き方か?これで行くぞ」

そういってジョットが取り出したのは・・・うん。みんな誰でも一回は見たことがあるだろうドラ〇もんが「タララタッタタン♪〜」と言ってだす`どこでもドア`をもっていた
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