□風紀探偵雲雀□
□標的１◇GameStart!◇
2ﾍﾟｰｼﾞ/4ﾍﾟｰｼﾞ
ことは一通の手紙から始まった･･･
□■□■□■□■□■□
ｺﾝｺﾝ･･･
律儀にノックして入ってくることから銀色の彼か骸によく似たような少女を思うが後者の方はアメリカに任務にいってることから前者の方だと思い返事をかえす
綱『どうぞ、入っていいよ』
獄『十代目、失礼します！手紙がきてたのでとどけにきました』
礼儀正しくはってくるのをみて１０年たってもかわらないなと現実逃避しながらすでに東京タワーにすら思えてくり書類にペンを走らせ要件に耳を傾けるのにも慣れようすで返事をかえす
綱『誰から？』
獄『一通はエレッソニアファミリーからのパーティーの招待状。もう一通は･･･』
一つは同盟ファミリーのパーティー。もうひとつの手紙で急に言うのを止めた彼を気にしながら書類にペンを走らすをやめ聞いてみる
綱『もう一通はどうしたの？』
すると困ったように獄寺君が言った
獄『宛先がわからないんです。部下に調べさしてみたのですが･･･』
綱『ボンゴレの情報網でも探れないのか･･･たしかに
ドカッ!!?
骸『ボンゴレー!!?』骸なに？（泣）』
このシリアスな空気にやってきやがったよ。しかもドア壊しやがってこねﾊﾟｲﾅﾎﾟｰまったく輪廻でも何でもいいからもう一度巡ってこればいいのにな☆キャラ崩壊？もういいよ何でも(黒笑)
獄『骸てめぇなにしてやがる!?ドア壊したら給料から引いとくからな!?』
綱『そこかよ!?で、骸どうしたんだよ』
骸『実は並森で･･･
パイナップルが安くなってるんです!?』
綱『･････獄寺くん手紙見せて？』
獄『･･･はい、これです（手紙をわたす）』
骸『な!?無視ですか!?ツッコミもしてくれないんですか!?』
綱『･･･何これ･･･』
獄『･･･暗号文みたいっすよね･･･』
骸『おーい!?ボンゴレ!?獄寺くん無視ciﾌﾐ!?←（踏みつける）雲『邪魔するよ？ねぇ君達ヒバード見なかったかい？』ちょっ!?雲雀くん退いてください