初代大空と守護者
□〇◆禁止令☆
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事件はある一言から始まったー・・・
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sideジョット
Gに言われた書類をすべて終わらし、G作ってくれたであろうおやつを食べにリビングにいくため廊下を歩いているとちょうどランポウとアラウディがいっしょにいた
大空『おぉ!アラウディ、ランポウ珍しい組み合わせだな?』
雷『ジョット!任務がいっしょだったので報告書をだしにいこうとしてたんです』
そういえば、今日はランポウとアラウディが任務がいっしょだったということを思いだした
雲『で、君は仕事終わったわけ?』
アラウディは相変わらず厳しいな;
大空『うむ、一応な!これからおやつを食べに行くのだかいっしょに行かぬか?』
雷雲『『行く(行きます!)』』
・・・・・。
大空雷『『えぇ!?』』
Σまじで!?え!?アラウディ甘いもの好きだったっけ!?
雲『何!?僕だって甘いものぐらい食べるよ!?』
大空『あ、たしかに雲も人間だもんな』
雷『そ、そうですよ!』
雲『何!?僕なんだと思われてたの!?化け物とか思われてたの!?』
大空雷『大当たり』
雲『(; ̄Д ̄)・・・』
大空『絵文字とかキモいので止めてください』
雷『引きます』
雲『泣(ノ_<。)』
あぁ、今日1日でアラウディのイメージが代わりそうだ・・・ってかなんで俺はこんなのを守護者にしたのかわからなくなりました。
・・・あれ、作文?