初代大空と守護者
□霧と雲と嵐
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雲『で、何語ればいいわけ？これ』
霧『知りませんよ!?』
嵐『帰っていいだろうか･･･』
雲『あぁ、そう言えば君やっとでたんだね』
嵐『あぁ』
霧『でも、ジョットと幼なじみとは･･･びっくりです』
雲『あ、それ僕も思ったよ』
嵐『そのおかげでここにいるんだかな』
雲『しかも、君武器銃だったんだ･･･僕てっきり･･･ダイ霧『わぁー!?何現代ネタ引っ張ってんですか』
嵐『ダイナマイトは相手にきずかれやすいし自分の安全性を考えないといけないから本来威力はそれほどないからな』
霧『何で嵐も答えるんですか!?』
嵐『なんとなくだ』
大空『おーい！Ｇー！』
嵐『ジョットどうした？』
大空『あぁ！ちょっと書類を･･･あ、落とした』
嵐、雲、霧『･･･』
雲、霧『それじゃ、僕（私）はこれで･･･』
嵐『ｶﾞｼｯ！さすがアラウディとスペード手伝ってくれるか！』
大空『そうか！二人ともすまぬな！』
雲霧『（ことわれない･･･）』
そして四人は仲良く書類をやりましたとさ！
ＥＮＤ