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▼書込み 

06/22(Mon) 23:54
ちょっとした感想を。
如月ゆめじ

卯木様の書かれたヴィンギルに様々な思いを抱いたので、私も書かせていただきます。

いつか壊れてしまうのではないかとも思うギルの儚さ、ヴィンセントの抑えきれない兄への想い、愛しているけど、愛したいけど、上手く伝えられない…。それならばいっそのこと「殺してしまおうか」

私はそんな思いを感じました。

卯木様の書かれたヴィンギルを力にして、私も頑張ります。

06/23(Tue) 16:43
感想ありがとうございました
卯木

如月さまの解釈が、私が思い描いたイメージにぴったりと重なっていてとても嬉しくなりました。
不器用過ぎる二人の綱渡りの関係はすごく危うくて、でもその危うさは決してマイナスのものだけではないのですよね。そんな儚い感情が空回りして、結局は殺す殺されるの瀬戸際まで追い詰められてしまう…そんな二人の純粋すぎるが故の悲劇を、少しでも伝えられていたらと思います。

反復のようになってしまいますが、それこそ小説の一節のような素敵な感想を本当にありがとうございました。私こそ励みになります!

では、またもぐだぐだと失礼致しました。

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