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□YORU
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YORU〜 lonely-brak.night 〜

目を閉じれば lonely-brak.night
初めて君に出会った夜
離れてく君の背中が
とても遠くに感じられて


始まりはいつも戸惑い そして春に出逢った
二人いつも仲良いFriend 顔見合わせ笑った
夜空奇麗な夏の事 空一面の優雅な星
共に両手揃え願う 「ずっと一緒に居ような」


目を閉じれば lonely-brak.night
初めて君に出会った夜
離れてく君の背中が
とても遠くに感じられて


すれ違いのある日の秋 君は別れを告げた
徐々に色づく並木道 二人離れ歩いた
冷たい北風の冬に 俺は置いてかれた
promiseの日はケータイ抱え
逢えない君を信じてた


君に逢えず 時は過ぎて
伝えたいことだけ増えてく
君は今何処に居ますか?
地球(ココ)で何をしていますか?


失って初めて気付いた
俺の心を埋めていたもの
代償はとても大きくて
とてつもなく大きすぎて


目を閉じれば lonely-brak.night
初めて君に出会った夜
離れてく君の背中が
とても遠くに感じられて


次の桜が咲く頃には
胸に秘めた思い伝えよう
初めて素直になれたよ
春風が君の名を呼ぶ

永遠に続く道へと

君と僕の lonely-brak.night

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