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紫羅欄花 □第１話炎の少女 1ﾍﾟｰｼﾞ/6ﾍﾟｰｼﾞある日の寒い冬の日曜日俺、黒崎一護は啓吾と一緒に買い物をしに商店街に来ていた商店街を歩いているとある少女が目に止まったその子は体に炎をまとっていたぁぁ！！？一護）おい、啓吾！あの子ヤバくねぇか！？啓吾）え？何のことだよ？一護）ほら、黒と赤と黄色の髪の… 啓吾）ああ、確かに寒そうだなこんなに寒いのに短パンにパーカーなんて… 若いっていいね～ ……え？もしかして見えてないのか？一護）わりィ俺急用思い出したわごめん！！啓吾）おい！一護！！ . →次へ [戻る] [TOPへ] [しおり]