キャラクター

【り】 5件

【リゾ (りぞ)】
北斗の拳より

南斗六聖拳、仁星のシュウと同門の男。
シュウと同じく南斗では珍しい妻子持ちであったため、よくシュウ宅を訪問していた。
シュウの奥さんが亡くなった今でも、たまにシュウを訪れては昔話に花を咲かせている。

「せめて せめてシュウの傷に包帯を!!」


【リハク (りはく)】
北斗の拳より

南斗五車星、海の人。
得意技は"落とし穴"と"援軍を呼ぶ"。
天才軍師。
本編では五車星唯一の生き残り。ラオウ死後にも登場。
長生きでしぶとい。
トウの父親。

「せめてこの地でユリア様の匂いとともに果てるがいい」


【リュウガ (りゅうが)】
北斗の拳より

天狼の人、ユリアの兄。
ユリアに仲介してもらい、ラオウを手に入れようとするが、それを知って嫉妬したトキに半殺しにされて以来、おとなしく遠くからラオウを見守っている。
ラオウが亡くなってからも、ラオウを愛しており、新しく飼った愛犬のミニチュアダックスに《ラオウ》と名付けた。
下まつげの長いスリムな美男子。
ユリアの実兄。

「あえて時代のために魔狼の悪名をかぶろう!!」


【リュウケン (りゅうけん)】
北斗の拳より

北斗神拳の前代伝承者。
とにかく子育てが下手で、弟子4人のうち2人が問題児となってしまった。
子育てはオウガイを見習うべきである。
パチ北斗ではリュウケンはかなり強い人。
若い頃はコウリュウと恋人だったゆえ、子供に恵まれなかった。

「この男、このリュウケンの想像を超える男になるやもしれぬ!!」


【リン (りん)】
北斗の拳より

幼少時に両親を目の前で殺されて、ショックのあまり口が利けない状態のところをケンシロウに救われた少女。
成長してからはバットと共に平和のために戦い続ける。
ユリアが作る同人誌の売り子として、週末はイベント会場へ出かける。
しかし、ユリアの作る同人誌は、表紙からしてハードなものであり、売り子であるリンは同人誌の中身が怖くて見れない。

「最後の最後まであきらめちゃダメ!」



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