ブック 1

□詰め込み
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奥羽軍司令官スナイパーは銀達を邪魔するために四国に先周りしていた…

スナイパーは四国の山賊犬ビルのもとの訪ねていた…

ビ「どうしたんだスナイパー?いきなり俺の所を訪ねて来て?」

ス「実はな…」

スナイパーは銀達が四国を乗っ取る気だと伝える…

ビルはすぐに偵察隊を出させる…

ス「ビル…少し時間あるだろ?俺としてくれないか?」

ビ「まぁ…お前の頼みだ…いいだろう」

ビルはスナイパーにキスをすると…押し倒す

ビ「俺とお前が前した時もお前が告白して…二匹で愛し合う…こんな感じだったよな?」

ス「ああ…あの時からずっと俺の気持ちは変わらん!」

ビルは返事をせずに身体を舐め始める…

ス「はぁう!?くぅ〜…んっ…」

ビ「お前は感じ易いんだな」

ス「バカ!お前だからだよ…ビル」

ビルはスナイパーの雄をくわえ激しく舐め回す…

ス「あっ!ビル…もう…出っ!!」

そこにビルの部下がやって来る…

ス「ビル…もう少しなのに…」

ビ「すまんな!この続きは後で絶対してやるからな!」

数分後…

ス「ビル…もういいだろう?さっきの続きしてくれよ!」

ビルは起き上がり、横になっているスナイパーに重なりキスする…

ビ「我慢の限界なんだな…俺の腹に当たってぴくぴくしてるよ」

スナイパーは顔を赤くして言う…

ス「さっきあんなとこで止めるから…」

ビルがそっと触ると…

ス「くっ!?ビル…もう出る!!」

スナイパーはビルの顔に吐精する

ビ「こんなに早くイクとはな…」

顔にかかった精液を舐め取りながら言う

ス「ビル…もう一度してくれないか?お前の口でイキたいんだ」

ビルはそれを聞き、激しく舐め始める

スナイパーはビルの舐め方にすぐにイってしまう

ビ「スナイパー…お前の美味しいよ」

ス「ビル…もう挿れて…」

ビ「ダメだ!!」

ス「えっ!?なんで?」

ビ「今度はお前がしてくれ…お前の口でイってみたいんだ」

ス「いいけど…お前みたいに上手くないぞ」

ビ「それでもかまわない」

スナイパーはビルを押し倒し、雄をくわえる

スナイパーはぎこちなく舐め…ビルに気持ち良くなってもらおうとしている

スナイパーが何分も舐め続けるのだが…

ス「これだけやってもビルはイってくれない…やっぱり俺は下手なんだな…」

ビルはスナイパーの口に吐精する

ビ「スナイパー…お前にされ続けたくて我慢してたんだ…まぁ…そんなことはいいとして…挿れぞ!」

ビルは濡らしもせずに…挿れる

ス「ぐっ…痛っ〜う!!」

ビ「まぁ…濡らしてないからな…大丈夫だすぐに良くなる」

スナイパーは前にしているのでビルのが大きいことを知っていた

ス「ビルのやっぱり大きいな…」

ビ「そうか?」

ス「ああ…大きいよ、俺の腸内をぐいぐい押してる

スナイパーの雄穴が濡れてくる…スナイパーは気持ち良いのだが声を押し殺している

ビ「スナイパー…我慢してないで喘ぎたいなら喘げばどうだ?」

ス「そんなこと…出来る…か…」

ビ「じゃあ…俺の頼みならどうだ?喘ぎ声を聞かせてくれ…スナイパー」

スナイパーはビルの頼みを断れるはずもなく…喘ぎ始める

ビ「スナイパー…喘ぎ声が可愛いよ」

ス「そんなこと…言うな」

ビルが根本まで
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