ブック 3

□お仕置きの果てに…
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ウィ「あっ…んっ…」

ジェ「ホラ…気持ちいいかウィード?」

ある日の夜…ウィードとジェロムは行為に没頭していた…

ジェ「今から舐めるが…いいと言うまでイクんじゃないぞ!」

ウィ「えっ!?」

ジェ「守れなかったらお仕置きだからな!」

ウィ「う…うん…分かった…」

ジェロムはウィードのいきり立ち、白濁の涙を流している雄をペロッと根元から先端へ一舐めする…

ウィ「んっ!!」

ウィードの身体がピクっと跳ねる…

ジェロムは全体を隅々まで舐めあげている…とても丁寧で優しく…ゆっくりと…

ウィ「んぁっ!!はぁ…はぁ…」

ジェロムはある程度すると玉を咥えて舌でコロコロと転がす様にしながら、脚で雄を刺激する…

片方の脚で強弱をつけて扱き、もう片方で先端を集中してさする

ウィ「んっ!!くぅ〜!!

ウィードは限界が近いのか必死にジェロムの行為を目を閉じ、身体を震わしながら耐えている…

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