ブック 3

□朱雀の素直な思い
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マクシームが本国の樺太に戻る前の晩…

朱「オイ、マクシーム!」

マ「なんだ朱雀?」

朱「ちょっとな…」

朱雀は犬気の無い方に歩いて行く…

マクシームが犬気が無いのを確認すると言う

マ「あの…朱雀様?何か御用で?」

朱雀は何も言わずにマクシームを押し倒す…

マ「えっ!?ちょっと…朱雀…様?」

朱「何も言うな」

朱雀はそう言ってキスをする…

マ「んっ…んん〜」

朱雀はキスを止めマクシームの身体を舐め始める…

マクシームは言われたとおり何も言わずただ感じるだけである…

マ「んっ…んぁ…」

朱「マクシーム…どうだ気持ち良いか?」

マ「あっ…はい…とても…」

朱「そうか…ならもっと気持ち良くしてやる…」

そう言って朱雀はマクシームの雄を舐め始める…

マ「朱雀…様…」

朱「どうした?良くないのか?」

マ「いえ…そんな事はありません…ですが…自分だけして貰うのは…その…」

朱「俺のをしたいと…?」

マ「ハイ!!」

朱「なら…してくれるか?」

朱雀がマクシームの口元に自分のモノを運ぶと…待ちわびたかのようにマクシームはすぐに舐めだす

マ「朱雀様…どうですか?」

朱「んっ?ああ…気持ち良いよ」

朱雀は舐めるのを緩めず…玉や尻穴…隅々まで舐め回す

マ「朱雀様…そんな所までしなくても…」

朱雀は何を言われても止めず舐め続ける…

マ「あっ…朱雀様…もう…」

朱「俺もだ」

二匹はお互いの口内に吐精する…

マクシームは飲み干すと口を離すが…朱雀は口を離さずまた舐め続ける

マ「んっ…はぁう!?朱雀様…?」

朱「マクシーム…今日は朝まで付き合って貰うからな…そのつもりでいろよ」

マ「………ハイ」

朱雀はマクシームの雄を舐め大きくする…

朱「このくらいか?」

朱雀は大きくさせたあと、口を離しマクシームに重なる…

マ「朱雀様…?」

朱雀はマクシームにキスをしながら雄をさする…

マ「んっ…あっ…」

朱「これが好きなんだろ?」

朱雀は口の中を舌で犯しながら、マクシームの雄や玉を優しくさすっていく…

マ「んぁ…朱雀様…もう…」

朱雀は愛撫の手を緩めずさらに激しくしていく…

マ「もう…出ちゃいそう…です…」

朱「我慢していないで出せ!ホラ!!」

朱雀はマクシームの玉を強く揉む…

マ「んぁ…あっ…あああぁ〜!!」

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