ブック 1

□ウィードのイ・タ・ズ・ラ
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ある日狂四郎はウィードとジェロムが話をしているのを見つける…

狂「オーイ!ウィー…」

ウィ「んっ?」

ジェ「どうした?」

ウィ「今狂四郎の声が…いやなんでもない」

狂「哲心…何故邪魔する?」

哲「シッ!静かに見ていろ面白いものが見れるぞ」

狂四郎が二匹を見ると…ウィードがジェロムの雄を舐めていた

ジェ「腰…振っていいか?」

ウィードが軽く頷くとジェロムは腰を振り始める

ジェ「ウィード…出るぞ!!」

ウィードは口に出されたモノを飲み干していく

ジェ「それにしてもこんなに早く飲めるようになるとはな…」

ウィ「俺はジェロムのことが好きだからね!」

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