ブック 1

□銀の精欲
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銀「あ〜あ、今日はジョンもいないし、暇だなぁ〜」
そこに甲斐三兄弟の兄貴分の赤虎がやって来る

赤「よぅ!なにしてるんだ銀?」

銀「暇だからゴロゴロしてるだけ〜」

赤「そうか…」

銀「ねぇ、赤虎、今…暇?」

赤「ああ、暇だけど?」

銀「それじゃあ、俺としない?」

赤「別にいいけど…」

銀「いいけど?」

赤「もうすぐ、中虎、黒虎もここにくるぜ?」

銀「別にいいよ、それより早くしよ!」

赤「ああ、どっちが先にやる?」

銀「俺が先にやるよ」

銀は赤虎を押し倒し、雄を舐め始める

赤「銀、上手いな」

銀「ありがとう赤虎」

銀「激しくするよ?」

そう言って激しくする

赤「銀、出そうだ」

銀「いいよ、出して」

赤虎は絶頂に達する

銀の口内を赤虎のものが満たす…それを飲み干し、言う

銀「美味いよ、赤虎の」

赤「よし、次は俺がしてやる。甲斐の魔犬赤虎がな」
赤虎は銀を押し倒し、雄を舐め始める

そこに中虎、黒虎がやって来る

中「兄貴、なにしてんだい銀と?」

赤「見て、わからんか?」
黒「そうか、なら俺達も手伝うぜ」

赤虎はそのまま、
中虎は口、
黒虎は雄穴

三匹にやられている為、銀はすぐに絶頂に達する

銀「赤虎、出る!」

赤虎の口内を銀のものが満たす…それを飲み干す赤虎
「美味いよ、お前のも」

この後、中虎と黒虎にも同じようにやり…出した

銀「三匹共、このまま最後までして?」

銀はそう言って赤虎の雄を舐め始める

赤「おう!このまましてやるよ」

そう言って赤虎は自分のモノを銀の雄穴に挿れる

赤「どうだ銀、気持ちいいか?」

銀「うん、気持ちいいよ赤虎」

赤虎が腰を激しく動かすと同時に、中虎は銀の雄を、黒虎は自分の雄を中虎に挿れる…銀は中虎のを舐める
四匹は同時に絶頂に達する
中虎、銀は互いの口内を互いの精液で満たす

中虎、銀の腸内は黒虎、赤虎の精液で満たされる

中虎と銀は口の中に出された精液を飲み干す

中「美味いよ、銀」
銀「中虎のだって美味しいよ」

黒虎は中虎に、赤虎は銀に「気持ち良かったぜ」と言う

四匹は交換しながら全員がやり終わるまで続けた

銀は合計で6回出しているため限界だった

銀「三匹共〜、もうダメだよ〜」

そう言って銀は気を失う

赤「中虎、黒虎…銀としてどうだった?」

「「もちろん気持ち良かったよ」」

黒「兄貴は?」

赤「俺か?俺はもちろん気持ち良かったよ」

中「それにしても銀は凄いな!」

黒「俺達の二倍も出して…」

赤「やはり銀は俺達とはなにか違うな…」

三匹は銀を黙って見る

中「ま、そんなことより寝たいよ」

赤「そうだな」

三匹は銀の近くに固まるようにして静かに眠った

三匹は知らない…

銀がただ暇を潰す為に三匹としたことを…
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