ブック 1
□赤目の策略
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銀とジョンがいつも通りに犬気のないところでしていると、木の上からそれを見ている陰があった…
赤目「はぁ、今日もしているのかあの二匹は…」
赤目はなにも知らないフリをしてやっている二匹の側に降りた
銀とジョンは赤目が来たのに気づき急いで離れる
銀「どうしたんだ、赤目」
ジョ「何か用か？」
赤「イヤ、べつに用はないんだが…今、二匹共何をしていたんだ？こんなに犬気のないところで…」
ジョン「イヤ、別になぁ銀」
銀「ああ、そうだな」
赤「ではなぜ二匹のモノはいきり立っているんだ？」
「「あ！」」
「フーン、そんなことを二匹がねぇ〜」
銀「頼む、赤目！他の犬には言わないでくれ！」
赤「別にいいけど…条件がある」
ジョン「なんだ？」
赤「俺も仲間に入れろ」
銀「そんなことか、いいぞ」
ジョ「銀、本当に赤目を入れるのか？」
赤「俺が嫌なのか？…ジョン」
ジョ「嫌、別にそうゆう理由じゃねぇけどよ…」
銀「よし、決まりだ。二匹共来い！」
ジョンと赤目は銀の元に行く
ジョンが「さて、三匹でどうやろうか？」と言っている間に銀は赤目の雄を舐めていた
ジョンは「あっ！？銀」と言い銀の元に行く
ジョンは銀の雄を舐め始める
ジョン「赤目、俺のも舐めてくれ」
「ああ」と言い赤目はジョンのを舐め始める
最初に絶頂に達したのはジョンだった
赤目はもの凄くテクニシャンだった…その為、ジョンは堪えることが出来なかった
ジョン「赤目、出る！」
赤目の口内はジョンのもので満たされた
赤目はそれを一滴残さず飲み干した
赤「美味いぞ、ジョン」
次に絶頂に達したのは銀だった
ジョンは銀とちょくちょくしていたので銀の性感帯を知っていたからである
銀「ジョン、出すぞ！」
銀はいつものように大量に出し、ジョン口内を白濁液で満たした。それを飲み干し、「銀、相変わらず美味いなお前のは…」とジョン
毎日ジョンとやっている銀はいつも攻めとしてやっているので上手だが、なかなか赤目を絶頂させることができずにいた…
何分後かしてやっと絶頂させることができた
赤目「銀、出すぞ！」
赤目は銀の量を上回る程の量を出した
銀はすべて飲み干した
銀「赤目、美味かったぞ！それにしても大量にだしたなぁ…」
次に銀はジョンのを舐め始め、赤目は銀のを舐め始める
赤「ジョン、私のを舐めてくれ」
ジョンは赤目のを舐め始めた
今度は銀が初めに絶頂した
銀「赤目、イクっ！」
赤目の口内は銀のもので満たされ、赤目はそれを飲み干し言った
赤「お前も私に負けない程大量に出したな」
次はジョンが達した
先程も話をした通り、銀もジョンの性感帯を知っていたからである
ジョ「銀、出すぜ！」
ジョンも銀のものを飲み干す
銀「お前のも相変わらず美味いよ」
いつも受けでやっていたジョンは赤目を絶頂させることができなかった
赤「ジョン…いいよ、お前のも十分気持ち良かったよ」
それでもジョンは舐め続けた
銀はそんなジョンを見て、自分も赤目のを舐め始めた
赤「銀…」
ジョンもまた舐め始める
二匹してやっと赤目を絶頂させることができた
赤「銀、ジョン、出すぞ！」
銀はその瞬間、ジョンに任せた
ジョンの口内が赤目のもので満たされるがジョンはすべて飲み干せなく口を離しす…その為、ジョンは顔にかかってしまう
ジョンはそれを舐め取っていった
ジョ「赤目、お前のも美味いぞ」
銀はジョンを休ませ、自分のモノを赤目の雄穴に挿れる
銀「赤目、どうだ気持ちいいか？」
赤「ああ、気持ちいいよ」
銀は腰の振りを激しくしていく
銀「赤目、中に出すぞ！いいな？」
そう言って銀は赤目の中に出した
次に赤目とジョン…
最後に銀とジョン…
銀とジョンがしている最中に赤目は近づき言う
赤「二匹共、俺のもしてくれ」
二匹は赤目のを舐め始め、三匹共同時に達した…
銀「赤目、ジョン、気持ち良かったか？」
「「ああ」」
ジョ「そう言う銀はどうなんだ？」
銀「私か？もちろん気持ち良かったぞ」
三匹は寄り添いながら眠りについた
この日を境にするときは三匹ですることが多くなった…