ブック 1

□赤虎の異変
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甲斐の三兄弟の赤虎、中虎黒虎はいつも寝食を共にしていた

ある日の晩…

いつもと様子が違う赤虎

中虎、黒虎が寝ると、赤虎は二匹に軽くキスをした

中虎、黒虎は異変に気づき目を覚ました

「「なに、兄貴?」」

「ああ、スマン…なんか…今日はやけにムラムラしてな」

「兄貴…俺らとしたいの?」と黒虎

「…ああ」

「俺達はいいぜ」と中虎

それじゃあ早速俺のをしてくれ

そう言って仰向けになる

二匹はためらわずに舐め始める

黒虎は赤虎のモノをしゃぶり、中虎は玉を舐める

「二匹共…出すぞ!」

赤虎は黒虎を引き離す

中虎と黒虎の顔に精を放った赤虎

「兄貴ぃ〜熱いよぉ〜」

「美味しいよ兄貴」

中虎と黒虎は顔に掛けられ言った

赤虎は満足していないのか中虎の雄穴に濡らさずに挿し込む

赤虎はいきなり激しく腰を振る

「くっ…兄貴、痛いよ」

「出すぞ!中虎」

赤虎は中虎の中に注ぎ込む
次に黒虎も同じように犯され始めた

「兄貴ぃ〜、痛いよぉ〜、もう少し優しくしてよ〜」
赤虎にはその言葉は耳に入っていない

赤虎が激しくし始める

「黒虎、出すぞ!」

その瞬間、黒虎は中に熱いモノを感じた

赤虎は出し終わると気を失ってしまう

中虎と黒虎は赤虎に寄り添い眠りについた
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