ブック 1

□銀の初体験
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全国に漢を集める旅に出た銀

旅の途中伊賀、甲賀の争いに巻き込まれた銀達

戦いの途中、ジョンが合流して
戦いが終わった晩…

「ジョン、ちょっといい?」

「ああ、なんだ?」

銀はジョンを犬気(ひとけ)の無い場所に連れていくと大声で泣きながらジョンに抱き着く…

「どうしたんだ銀?」

「ジョンがいなくて寂しかった」

「俺もお前がいなくて寂しかった」

二匹は深く長いキスをするとジョンが銀をゆっくり押し倒す…

「なに、なにするのジョン?」

「俺のことが好きなんだろ?」

ジョンは銀の全身を舐め始め、秘部に達する。

「ジョン、そんな所汚いよぉ〜」

ジョンは返事をせず銀の モノを舐め続ける

銀のモノはどんどん肥大化していく

ジョンは舐めるのを徐々に激しくしていく

「ああ、ジョンなにか出そう…」

「我慢せずに出すんだ」

その瞬間、ジョンの口内を銀の白濁液で満たされた

ジョンはそれを一滴残さず飲み干す

「美味いぞ、銀」

ジョンは銀の雄穴を舐め始める

ジョンは充分に舐めると自分のモノを挿し込もうとする

「銀、痛いかもしれないが我慢してくれ」

そう言って一気に挿し込む

「痛い!痛いよぉ〜ジョン」

「我慢してくれすぐ終わるから…」

ジョンは徐々に腰を激しく動かしていく

「銀、出すぞ!」

ジョンがそう言った後、銀は腸内に熱いモノを感じた

「さて、次は俺にしてくれ」

ジョンはぐったりしている銀に言った

銀は無理に身体を起こし、ジョンのモノを舐め始める

「そうだ、上手いぞ銀」

ジョンは銀の舐め方に感じジョンのモノはどんどん肥大化していく

「銀、もっと激しくしてくれ」

銀は言われた通りに激しくしていく

「くっ…銀、出すぞ!」

銀の口内を白濁液が満たす
「ゲホッゲホッ…苦ぁい」

銀は飲み干すことなど出来るはずなく…吐き出してしまう

「今は飲まなくてもいい」

銀は自分のモノを一気に挿し込む

銀は気持ちいいのか最初から腰の振りが激しかった

「ハァハァ…ジョン、気持ちいいよぉ〜」

「ああ、俺もだ」

そして銀の我慢が限界にきた

「ジョン、また出ちゃう」

ジョンの腸内は銀の白濁液で満たされる

銀は体力の限界なのか気を失ってしまう

ジョンは銀の頭を撫で、 寄り添うようにして眠った

おわり
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