リバース
□初めての行為
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ユージーンとマオが出会って数日…
マオはカレギア城を走り回っていた…
そんなマオの横をワルトゥが通る
マ「あっ!ワルトゥ…ユージーン知らない?」
ワ「ユージーン隊長なら自室だと思うが?何か用事でも?」
マ「ううん…違うよ!ただ近くに居たいだけ」
そう言って走り去ってしまう
ワ「あの日からあまり経っていないのにマオは元気になりましたな…」
マオがユージーンの自室に入ろうとすると…中から声が聞こえる
マオは覗いて見ると…
ベッドに横たわり自身のモノを扱いているユージーンが見えた
ユージーンのモノは今まで見たことも無いくらいに大きくなっていた
ユ「クッ…マオ…ハァハァもっと舐め回してくれ…」
ユージーンはマオの名前を呼びながら一心不乱に自身のモノをシゴいていた
マオはユージーンが何をしているのか全く解らない為そのまま中に入り声を掛けてしまう
マ「ユージーン…何してるの?」
ユージーンはいきなり声を掛けられたのでモノを隠すのも忘れてマオの方を見いってしまう
ユ「まっ…マオ!?コレはだな…その…」
ユージーンが言い訳に困っていると、マオが歩み寄って来て質問してきた
マ「ユージーンどうしたの?おちんちんこんなに腫れ上がってるよ…もしかして何処か悪いとこがあるの!?」
マオはユージーンの事を心配してあたふたとうろたえる