リバース

□…とある一日
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ユージーンとマオが出会って数日…ある店で…

ユ「マオ…ちょっと来い…」

ユージーンは店の隅…店員からあまり見えない位置にマオを呼ぶ…

マオはユージーンに呼ばれ…小走りで駆け寄る

マ「なに?」

ユ「ちょっとそこの取ってくれるか?」

ユージーンが指差す…そこはマオには少し高く…必然的に背伸びすることになる

マオが手を伸ばし取ろうとしたとき…なにかを下半身に感じた…

マオが見ると…ユージーンが手をズボンに入れ…扱いていた…

マ「ちょっ!…ちょっとユージーン!?」

ユ「んっ?どうした?」

ユージーンは素っ気なく答える

マ「こ…んなとこ…で…だめ…だよ…」

ユ「もうこんなにしているのにか?」

ユージーンが少し扱くだけでにちゃにちゃ音を立てる

マ「あっ…んっ…はぁっ」

ユ「マオ…あまり声出すと気付かれるぞ」

マオは手を口に当て…声を殺す

ユージーンは容赦なく扱く

ユ「そろそろ…かな?」

ユージーンが激しくすると同時にマオはイってしまう

ユ「マオ…いっぱい出したな…こんなにシミを作って…お仕置きが必要だな」

店員がマオのおかしさに気付き…近寄ってくる

店「どうかしましたか?」

ユ「この子の様子がおかしいんだ…どこか近くに宿は無いか?」

ユージーンはマオをおぶり…宿の方に歩き出す…

歩いている間のユージーンは少し微笑んでいた

宿に着くとユージーンはマオをベッドに降ろし…ズボンを脱がす

マオは恥ずかしいそうに顔を隠す…

ユージーンが全て脱がすと…先程の射精で精液を垂れ流しながらびくびくしているモノがあらわになる

ユージーンはなにも言わずに咥え…舌を絡め、舐め回す

ユージーンは感じているマオの口元に自分のを運ぶ

マオはユージーンの大き過ぎるモノを舐めるか、先をちゅぱっちゅぱっ吸うことしか出来ない

だが…それでもユージーンは十分に感じてくれて先走りを流している

ユージーンは口を離し、マオの前に立つ

マオは一生懸命にユージーンのを舐める…

ユ「くっ!?マオ…もうダメだ!」

ユージーンの精液が勢い良くマオに掛かる

ユ「はぁ…はぁ…マオ…済まない」

ユージーンはマオを起こし…自分のモノに跨がらせる

ユージーンは腰を激しく動かす…マオも同様に…

マ「ユージーン!!もう…出ちゃう!!」

ユ「スマン…俺も…また…」

二人は同時にイっていた…マオはそのまま気を失っていた

マオが目を覚ますと…ちょうどユージーンがシャワーを終え出て来た…

ユ「起きたのか?」

ユージーンはベッドに座り込む

ユ「服はもう乾いてるだろう…」

ユージーンが指差すと窓際に干してあった

そんな洗濯物の後ろには沈みかけた太陽が…

マ「ユージーン…気持ち良かったよ…」

そんなマオの顔は夕日のせいかは分からないが紅く染まっていた…

とある一日の出来事…

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