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□くらっぷ
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《ヤッちゃってくらさいvV》
(ヤ○オク編)
黒「ひーっつーーん!!!」
日「何だよ、煩ぇなυ」
黒「ヤ○オクでまたまた落札したのだよ!!!」
日「……」
黒「ひっつんぐっず!!vV♪
なははーん(´∀`●)
やりーぃ!!!!!」
朽「兄はプロかもしれぬな。」
黒「だよねー(´∀`)
そうだよね!!びゃっくん!!!!」
朽「うむ。」
日「……」
「振り込み行かなきゃー…(´ω`;)
びゃっくん、瞬歩で連れてってよー(´∀`●)キャピ」
朽「…良かろう。」
日「朽木、騙されんな、今チラッと見えた胸はコイツの作戦だ。」
朽「!」
日「しかも黒木は何だかんだ言って瞬歩を使わせやがる。この前なんて、『フォーティーワンアイスクリームが食べたい!食べないと死んじゃう助けてー!』なんて道端で股おっぴろげて地面でクロールやりやがるし、瞬歩使ってソッコー戻って来たら、ガキからバナナジュース横取りしてやがった。」
朽「…む…」
黒「全部ガセよ。びゃっくん」
日 朽「!!!」
黒「地面にへばりついてやったのはバタフライです。ガキから掻っ払ったのはゴリラのはなくそ100%ジュースです。」
朽「む、やっておったのか…。」
黒「ギンちゃん、ヤっちゃって♪vV」
市「ほーい♪」
日「…!…そうて…あ。忘れちゃったvV斬魄刀♪(早口)」
朽「なぬっ…兄もか、私もだ。(早口)」
市「射殺せ、」
黒「ぬはは(´∀`●)」
日朽「サヨナラ黒木の上目使い!サヨナラ黒木の貧乳!!」
市「神鎗」
日朽「「!!ぴぎゃ――――――――ぁぁぁあぁあ!!!!!」」
黒木さんの微笑み
やっと拍手交代出来ました!!(∀)今回の内容は、御題サイト、パッツン少女の初恋様を参考に作らせて頂きました!
えぇ、黒木がラブレターなんてもらったら一大事ですね(-公-.)
ひっつん、びゃっくん、ぎんちゃんのトリオ好きですよーvV
拍手、ありがとです(^^v