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03/29(Tue) 21:02
時計ウサギ
だよね〜。携帯とパソコンがないと、頭がたぶん妄想でパンクする(笑)
井上さんも芝さんも、今思えば相当なギャグ要員だった。
ふふ、かぶらせちゃった。そして、およそ普通の男の子らしくなく喜ばせちゃった。やりたい放題楽しい(｀ワ´)そしてせっちゃんと話すとすごい背中を押してもらえるよ、勇気もらえる、ありがとー！！
原作だとどっちかといえば、大人な白石に謙也くんのがからかわれてる感あるので、今回はあえて白石を困らせてみました。やばい、白石をからかうのちょー楽しいかもしれない。もちろんアホの謙也くんを書くのも楽しいが(＾ｐ＾)
ミステリアスな雰囲気な女の子は書くの始めてだったから落ち着いた話し方落ち着いた話し方と自分に言い聞かせて書いてみた。たぶん周りからみて、ミステリアスに見えるだけで、中身は大して物事を考えてないよあの子(笑)なんたって書いてるのが私だからなぁ、そんな高尚なことを考えられる子が書けない←
ついに完結かぁ。気になる、けど、お相手は月森くんだろうなって思ってる自分がいる。だって、離ればなれになる二人が音楽を通して繋がってて最後に結ばれるって物凄くバイオリン・ロマンスっぽい。物語の主テーマだもん。で、実のところは？ネタバレプリーズ(笑)
家が近いとこういうことありそう。日常的にあるすれ違いがちゃんとした出会いになるのってとんでもない確率なんだなってしみじみ思った。
王崎先輩の代のコンクールにはとりあえず気の強い美人ピアニストさんがいたよ。王崎先輩の隣の方たちはわかんないけど、王崎先輩にはとりあえずファンがいっぱいついてたと思う。普通科、音楽科問わずで。んでもって、王崎先輩はあの性格だからファンがいることに気付かず、ファンの方もひっそりと王崎先輩かっこいいって騒いでたんじゃないかという妄想←
三人のアンサンブルをお届け。日野ちゃんに聞かせてあげたいし、日野ちゃんを加えて皆で演奏したいって話してるとこだよ。
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