図書館保管庫

□漆黒のぬくもり
2ページ/2ページ

後書き
随分と難産な話だった気がします。
小説書く気がある時期に書き始めたら途中でやる気無くす時期が来てしまって;
夜の闇なら手を繋いだって見えないだろと思って書き出しましたが、あんま夜の意味無かったような←書く力がないだけです
他の方が書くなら夜だから何でもやってしまいそう、というか手を握るくらい余裕そうな気がします^^;
個人的に植木視点で書く方が書きやすいためにこうなってますが
「あれ?植木ってこんなセンチメンタル…というかそもそも考えまくる奴だっけ」と思う時も←オイ
森は恋愛とかのカンには鈍そうなイメージありますが結局気付かせてしまいましたね(汗)
話の結末は今回みたいに結局森が気付くパターンと、森が気付かなくてそのまま植木が気持ちを押し込むパターンがありました。
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ