歌詞
□next morning
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明日の朝には お前を思い出そう
お前のいない町 この場所で
せめて 毎日会えないのならば
同じ日の朝を 迎えよう
こんなこと言うのは 女々しいなんて
そんなプライドは いらなかったな
「求め続けたい」 俺の気持ちは
見事なまでに 矛盾(ﾙｰﾌﾟ)してた
お前を幸せにする
これが俺の夢だ
それが「そばにいて」なら
もう 守れないだろ
一緒にいるのが当然だった
そんな夢なら もう覚めた
眩暈がする程 幸せだった
立ち上がる俺には 日が差した
昨日の夜には 少し雨が降ってた
お前のいる街も 同じだろうか
天気予報も こんなに違う
お前と俺とに 似ているな
お前を幸せにしたい
例え 俺じゃなくても
それを 未だ願うは
俺のエゴに なるのか
そばにいたいと 願うだけで
叶った頃は もう過ぎた
俺には 何も残らなかった
日が陰るのを 恐れてた
お前が幸せなら
俺も それでいいから
一方的で 構わない
お前を 想わせてくれ
一緒にいるのが 当然だった
そんな夢なら もう覚めた
眩暈がする程 幸せだった
立ち上がる俺には 日が差した
ただ まっすぐに 日が差した
→after write...