Short Story

□barrier(バリア-)
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また小説に影響されてきました。

世界観ハンパないです もう。


ストーリー的には
姫様と、身分の違う少年みたいな。

内緒で密会を繰り返すうちに好意を持ち始めるけど、あまりの身分の差に気持ちさえ伝えられない。

それでも少年は夜の城に忍び込み、姫君に想いを伝えるけど
捕らえられてはもう逃げられない。

姫から引き離され、牢屋に入れられるとこでお話は終わります。



切なかったです。

それで、気がついたらプリントの裏にこれが書いてありました。

いつ書いたんだっけ、これ?←


抽象的で完璧に自己満ですが
少しでも伝われば光栄です(^ω^)



ご意見・ご感想お待ちしています^^
(その際には読んでいただけたモノのタイトルをお願いします)





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