管「「ここは、私達管理人が書いた『家庭教師ヒットマンREBORN』の夢小説中心のサイトです」」
骸「このサイトは、非公式サイトです。原作者様、関係者様とは一切関係ありません」
綱「夢小説に嫌悪感を抱く人、中傷目的の人はお帰り下さい」
武「これでも、一生懸命書いてるみたいなんだな。(爽」
隼「だから、盗作とかやめて欲しいんだと」
藍「これでも、ってなんだよ。これでもって」
恭「スルー)荒し目的の人も来ないでよね」
悠「雲雀さん・・・(感動」
藍「あたしスルーですか……」
恭「後々管理人共がうるさいからね」
山「自分がキリ番踏んだ!!と思ったらBBSにリクエストしに来いよな☆ただし、切、死ネタ等は止めてくれよな。それ以外なら、まぁ管理人が忘れてなければ早めに書くってよ!!!」
管「「え?ひどくね?」」
骸「スルー)まぁ、こんな自己満サイトでいい人は楽しんだ振りでもいいので、来てあげてください」
悠「骸・・・(感」
藍「また、スルーされてんのに感動するなよ(呆」
骸「後で、きのこ生やされちゃ困るのでvV」
悠「え?やっぱ、そうゆう落ち?(泣」
藍「分かってたことだろ(呆…ふあぁ〜眠・・・(-.-)zzZ」
悠「ちょッΣ藍、起きて!ちゃんと締めるよ!」
「「「それでは行ってらっしゃいprincessm(_ _)m」」」(管理人ぬき)
管「「ウチ等言わせてもらえなかった………(泣」」
管「「それでは行ってらっしゃいませ☆」」
綱「てかさ、お前等ホント見てて飽きないね(黒」
管「「(ツナが黒い……)い、いえそれほどでもι」」
綱「褒めてないよ…」
管「「グスッ(泣」」
綱「あっ!!ちなみにリンクフリーだから、よろしくね」
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