†祝福の鐘が鳴り響く†
それは 運命的な出逢い だった
赤い糸で結ばれた 必然的なもの
一目見てすぐに 恋に落ちた
この瞬間は 変わらずに 続くと信じてた
引き裂かれる 繋いだ手も約束も誓いも
再び出逢える時まで 待っている
約束の証 を握り締めて
もう一度君の元へと 辿りつこう
ねぇ憶えてる....？ あの日の言葉
祝福の鐘が鳴り響く 生まれてきた君のために
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