Free Title

□フリーな+α 長文ver
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81-90
暗闇 が支配する墓所
彼は一人僕も独り 君は一人?
誰もいない この空間
氷に包まれて 眠る
孤独 とはこんなにも寒い
重い ものは何だっけ
救われない だけど
太陽が 恋しい
僕を照らして あの懐かしい光よ


凍えているのは誰 もうわからない



91-100
限界が無い なんて嘘
本当 はね何もかも捨てて泣き出したかった
それがね僕の本当の 気持ち だったんだ
でも遅かったもう 遅すぎた んだ
枯れた泉 はもう溢れない
忘れてしっまた 涙の流し方
でも君はこの泉を 満たしてくれた
今にも溢れそう なんだこの雫
君にいっぱいの メッセージを


その雫に誰が気付く でも笑ってみせる




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