Free Title

□フリーな+α 長文ver
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41-50
蒼く光る 月光 を浴びて
朝日 が昇るのを待ちながら
真っ暗闇に 星を灯す
澄んだ光 を宿す宝石
例えるなら 君の瞳
微笑みは 僕の癒し
澄み渡った空 は今の心の天気
僕の大切なもの を全部あげる
ただ一つの.... 大事な君がいれば良い


流れ堕ちる 煌く雫 は何よりも美しかった



51-60
暑い暑い 夏のある日
海の記憶 が蘇る
君と歩いた 思い出の香り
貝殻の音 がまだ響いてる
釣りに行こう と君が誘う
海岸 を歩いていると思い出す
忘れられない情景 が瞼の裏に焼きついてるよ
あの 白と青のコントラスト は鮮やかだった
今はもう 運んでくるのは潮風だけ みたいだ


その風はとても.... あの時と似ていて




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