Title

□†神様が泣いた雫†
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81-90
ただ独り残された
逃げたくて
螺旋回路
夜闇
枯れたはずの
凍った雫
哀の歌
永遠の連鎖
疲れ果てて
予感がしていた



91-100
時は流れて
今でも憶えている
自然に笑える
想い出を抱いて
進んでいける
立っている
懐かしい声
白い翼

天使になって逢いにきた



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