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□†雫はやがて海となる†
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Chapter.5+その蒼はとても美しかった+
蒼く光る 月光 を浴びて
朝日 が昇るのを待ちながら
真っ暗闇に 星を灯す
澄んだ光 を宿す宝石
例えるなら 君の瞳
微笑みは 僕の癒し
澄み渡った空 は今の心の天気
僕の大切なもの を全部あげる
ただ一つの.... 大事な君がいれば良い
流れ堕ちる 煌く雫 は何よりも美しかった
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