□ブックタイトル
「猫でもなくて 犬でもなくて」

□執筆開始日
----年--月--日

□カテゴリー
小説
 恋愛小説

□概要
プロローグ
「…あんたって、ほんっ とに………。」
それが、彼女が残した最後のコトバだった。
あれから、十年。
僕は、彼女があの時に言いたかった言葉の続きを、今も考え悩んでいた。

□読者へのメッセージ
初めて、小説を書きました!ぜひ読んでみてくださいなぁ(^^)


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