memo


◆no title 

生きてます…
始まって早々課題さんに殺されそうです\(^o^)/

2012/09/27(Thu) 09:08 

◆私信 

ちゃんと届いたようでよかったです…!

ユキ受け本を描くきっかけを作ってくださって、ありがとうございました!
感想も嬉しかったです(*´д`*)

2012/09/14(Fri) 07:41 

◆生きてます 

学祭の絵+個人的な原稿
そして何より、今「現代異能ったー」というついったの診断がマイブームになりまして…
とりあえずリクエストをいただいているものは全部消化したいと思ってます!

思いついたら小話をここにつらつらしていきたいので、よろしくお願いしますm(_ _)m

2012/09/10(Mon) 09:44 

◆軍パロア キユキと夏→ユキ 

苛々する。
前までは、そんな事なかったのに。
ずっと一緒だと思っていた親友が、反乱軍になってから続いている、この苛々。
信じていたのに裏切られた。
最後に見た彼は、月明かりに照らされ、美しく微笑んでいた。
そして言い放った言葉は
『キミを迎えに来る。それまで待ってて…愛してるよ、ユキ』
苛々する。
裏切り者には、甘き死を。

そんな事を考えながら、愛用の仕事机に突っ伏し、気付かぬうちに右手の人差し指で机をコンコンと苛立ちをぶつけていた。

「ユキ、少し寝たらどうだ?」

国防軍参謀長兼俺の右腕である褐色の男、アキラが提案してきた。

「寝ている時間も惜しいんだ…」
「でもそんな苛ついてたらいい考えも思いつかないだろ」
「こっちの情報は向こうにだだ漏れ、でもこっちは反乱軍の情報は皆無……どうしろって言うんだよ!!守ってばっかじゃ保たない!!」
「落ち着け!」
「現に優勢なのは海軍だけ!空軍が壊滅させられるのは時間の問題!!陸軍だって……なんで、数ではこっちの方が上なのにっ!!」
「ユキ、落ち着けって言ってるだろ!!」
「…だって、宇佐美が、笑ってるのがわかる……」

そう、『ユキの考える事はお見通しだ』と言っているかのようで。

「アキラ、おれ、こわい…仲間がしんでいく、宇佐美が、みんなをころしていく…」
「ユキ」

アキラが優しく抱きしめてくれる。
ピンと張られた糸が切れ、次々と涙が零れる。
いつから、俺はこんなに弱くなったのだろうか…





夏樹が裏切ってから、ユキは夏樹呼びじゃなくて宇佐美呼びになりました。

2012/08/31(Fri) 12:02 

◆no title 

軍パロ


ユキ:ケイトの後を継ぎ、国防軍総司令官に若くして就任した。
七光りだとか言われているが、実力は確か。
たまにおどおどしてしまい、指揮に支障が出るのが悩み。
昔の親友である夏樹を嫌っている。

アキラ:国防軍参謀長。
軍略に長け、ユキの手助けをする右腕。
ユキのよき相談相手でもある。
傭兵をやっていたが、頭脳を買われユキにスカウトされる。
銃や武術にも長ける。

ハル:国防軍海軍総長。
海の天才。彼に任せておけば、海上戦では先ず負けはない。
国の為と言うよりは、昔助けてくれたユキの為に戦っている。

歩:国防軍空軍総長。
ユキとハルを弟のようにかわいがっている。
夏樹の先輩であり、師匠でもある。

海咲:国防軍陸軍総長。
女だからとなめてかかると痛い目を見る。


夏樹:反乱軍総司令官兼空軍総長。
元国防軍空軍副総長。
ユキの為に国防軍を裏切る。
ユキを軍から助けたいと思っている。
少数ながら国防軍と対等に戦っている。
ユキ大好き。

さくら:反乱軍参謀長。
夏樹の妹。
かわいい顔して惨い事をする。
ユキ大好き。

ウララ:反乱軍海軍総長。
元国防軍海軍副総長。
やんちゃして死刑になるところをユキに助けられた。
ユキ大好き。

ココ:反乱軍空軍総長。
ハルを探していたところ、夏樹と出会い、ハルは国防軍に騙されながら海軍をやっていると夏樹に騙され、利用されている。

えり香:反乱軍陸軍総長。
元国防軍陸軍副総長。
海咲と戦ってみたいという気持ちだけで裏切る。



軍とか全くわからないので、おかしなとこだらけだと思います\(^o^)/
誰か書いてくださいd=(^o^)=b←

2012/08/30(Thu) 10:57 

◆no title 


夏樹誕生日おめでとう! ユキより

2012/08/28(Tue) 12:22 

◆仁王と謙也 

俺は誰にだってなれる。
自分で言うのはあれだが、このイリュージョンは努力のたまものだ。
今もこうして、仁王雅治は忍足侑士に成り変わる練習をしている。

「おー侑士やん、こんな所でなにやっとるん?」

ナイスタイミングで忍足の従兄弟、忍足謙也がやってきた。
日頃の成果、よーみてみんしゃい…!

「謙也か…いやな、大した事やないねんけど…」

ポーカーフェイスで雑談をする。
そろそろ自分の部屋に戻るぜよ

「謙也、付きおうてもろてありがとな。ちょお跡部の用事足してくるわ」
「おん!じゃあな、仁王」
「…バレとったんかい」

まぁなーと間抜けな声で謙也が答える

「侑士は俺と話す時、笑顔三割り増しなんやで」
「おいおい、ポーカーフェイスじゃないんか…」
「あと、侑士は俺と会った時、最初に俺の脚を見るんや」
「変態じゃの…貴重な情報、ありがとさん」
「ほな、また練習で」

そう言って謙也が寮の方へ消えていった。

いらない情報のおかげで、忍足侑士は没になった。
さて、次は誰になろうか…



仁王の口調わからんぞ…!!

2012/08/27(Mon) 12:46 

◆no title 

今年はじめて蚊に刺されました。
痛がゆいです。


明日はガタケですね…!
と言うことで宣伝をば

Iー26のFF零式スペ「いたっちゃん」にいます。
4人サークルです。
私は
つり球:ユキ総受け本、CP要素なしのユキを笑わせる本
零式:CP要素なしの4コマとラミカ
を持って行く予定です。
ユキの格好をしているのがくにさかですので、気軽に声をかけてくださいd=(^o^)=b

今、無配で新潟観光の実録(笑)本(代役つり球の四季組)を描いているんですが、間に合うかは不明です(つд`)

よろしくお願いします!

2012/08/25(Sat) 13:34 

◆アキ←ユキ 

夏だなぁと、ベッドに寝転がったまま呟く。
釣りに行こうかと考えたが、どうにも暑すぎて動く事が億劫になってしまい、断念した。
煩いくらいに自己主張する蝉の合唱が暑さに拍車をかける。
時計は14時を指していて、通りで暑い訳だと意味のない自己解決。
ぼーっと天井を眺めていると、ふと、いつもアヒルを抱えている人を思い出した。

「そういえば、最近一緒に釣りをするようになったなー…」

話すようになってわかった事。
意外と熱く、負けず嫌い、仲間思いで、行動力がある。そして、

「かっこいい」

…かっこいい?
何でだろうと考えれば考える程、顔が熱くなっていく。
恋愛経験が0に等しくてもわかる。
結論は1つしかない。

夏だから、暑さに当てられたからなのかもしれない。
そうだ、そういう事なんだ。
寝て起きたらきっと気のせいだと思える。


夢にまで出てきた彼を意識せずにはいられなくなるまで、あと少し。




アキユキください

2012/08/18(Sat) 13:00 

◆no title 


うおおおおおおおお生きてます!
課題やったり、県内観光したりしてました。
8月中には終わる予定なので、9月から更新再開したい…!

アキユキ不足でぺしゃってなりそうです(/_・、)

2012/08/17(Fri) 07:51 

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