〆
呟きや備忘録など。
表の日記よりも内容が個人的かつ好き勝手に書いているので、色々あっても目を瞑って下さいますよう。
・
◆ご無沙汰しております
放置に放置を重ね今に至っております、ナヅナでございます。
こんなサイト誰も見ていないだろうと思ってアクセス解析を見たら、意外と見ていらっしゃる方がいて、大変驚きました。
そして、申し訳なさも感じました。
今も、ハリポタは大好きです。
しかし夢小説を書けなくなりましたし、読むのも躊躇するようになりました。
理由は、私がリアルに報われない恋をしているからです。
恋に恋していた時は平気でした。
その時の私にとっての恋とは、どこか手の届かない世界にある、現実味のない憧れにすぎなかったのですから。
しかし実際に、本当に・・・恋の成就よりも相手の幸せを願うような恋をして、私は、教授夢に触れるのがこわくなりました。
ルシウス夢を完結させるのもこわくなりました。
連載がとまったままで、駄目だなぁ・・・という気持ちもあります。
しかし、気持ちが夢小説に向かない以上、無理に話を書いても仕方がない。
ですから、いましばらくお休みをいただきます。
裏ページについてですが、しばらくメールを返せない状況にあったため、お問い合わせに応じれなかった方が多数いらっしゃいます。
大変申し訳ございません。
しばらくしたらパス無しで、あるいはパスを変えて公開したいと思います。
それでは。
次にお目にかかるのは雪が降るころでしょうか。
2010/11/14(Sun) 03:08
◆本当に
久々の更新です…
裏。
ずっと携帯の中で埋もれていたものを完成させました。
予め白状しておきますが、某サイト様の影響を多少受けています。
だからずっとアップしていなかったのですが、もういいや腐らせるのも…と思いまして。
裏を作ったら真っ先に報告しますと言った方へ私信。
連載完結おめでとうございます!どれだけの方が待ち望んだ事でしょう。
が、実は私、最後の何話かは未読なのです。自分に余裕のある時にじっくり読みたいので…急いで読むのは勿体無い。本当にそれくらい深く精神性の高いものですから…
次の連載も楽しみにしています。私はこうして細々と生きながらえていますが(笑)、貴方のご活躍を祈っております。こういう形で申し訳ないですが…また何かの折には宜しくお願い致します。
2009/07/25(Sat) 01:07
◆昨夜
絵を描いていたら夕飯を食べ忘れてしまった。
YouTubeの音楽動画はまずいなぁ…聞きながら描くと抜け出せない。
2009/05/31(Sun) 12:14
◆まったくもって謎
何故名前の順序を逆にする必要があるんだろう。
野球の試合で…
そういうところにまで出る愛校心が煙たくて仕方がない。
2009/05/29(Fri) 01:57
◆■
「私、今日はいつもとシャンプーの香りが違うの。」
「ふーん………え!?」
私の前日の予定を知っていた彼女は暫し固まった。
楽しい瞬間だなぁ。
2009/05/22(Fri) 11:44
◆嗚呼
私が恋だと思っていたものは恋ではなかった。
恋愛になり得なかった熱情に過ぎなかった。
けれどその事がかえって、私たちの関係を充実したものにした。
私はいつも、出来損ないの恋をしている。
2009/05/05(Tue) 02:26
◆グダグダと、大仰に
初めて関東のお好み焼きを食べた。
衝撃的だった。
なぜ、キャベツがこんなにも大雑把に切られているのか。
なぜ、こんなにもスカスカなのか。
目の前の物体を見つめながら悶々と考える事数秒。
食べたら美味しかった。
が、ソースは塩辛かったし、私の知っているお好み焼きの味とは違っていた。
店を出るときに看板を見直しても、素っ気なく「お好み焼き」と書かれているだけ。
やはり、あれはお好み焼きだったのだ。
ビールのほろ苦さと煙草の臭いと喧騒と、そして私を取り囲む不思議な人々の見せた夢ではなかったのだ。
帰り道、着物姿のお姉さんの隣で「美味しかったですね」と呟いた。
目の前を歩く、時代錯誤な恰好をした男の背中を見つめながら「この罪作りめが!」と心の中で叫んだ。
家に帰ってウィスキーをしこたま飲んだ。
アルコールに喉を焼かれながら、恋しさで胸が潰れてしまいそうだった。
大阪に、ほんの少しの間帰りたい。
彼が、欲しい。
私は、馬鹿だ。
2009/05/02(Sat) 01:44
◆ケッ
一昨日、服を買いに色々なお店を回った時…
「お仕事帰りですか?」
「お休みですか?」
「お勤め帰りですか?」
学校帰りですから!
こんなドすっぴんの社会人いませんから!
ギリギリ未成年だけど老けてるのかしら…
2009/04/26(Sun) 02:29
◆ぎゃー!
どんだけ消えるんだ、私は。
何かもう、本当に、色々…駄目な人間です。
で、毎日何をしているのかというと、酒と何やらの日々を過ごしております。
酒と言ってもサークルの新歓に非ず。
何やらと言っても薔薇に非ず。
毎日図書館に籠り巨大な図版を眺めてニヤニヤしたり、図書館の地下で寝てみたり、同じアパートの友人を引っ張り込んで何故かお互いに人生相談をしていたり、酒臭さで目が覚めてふと見たら琥珀色の液体が瓶の中から魔法の如く消えていたり、30代後半のにいちゃんと高校生のような恋愛をしたり、70歳の素敵なお爺様にお茶に誘われたり。
花のような女子大生ライフは消えたな、こりゃ。
デンキブラン飲んでみたい…
2009/04/20(Mon) 09:29
◆はー
あの目が私の首筋や頬を這った、その瞬間を思い出すだけでもう、胸が苦しくなって死んでしまいそうになる。
2009/04/13(Mon) 21:32
次の10件→
[TOPへ]
[カスタマイズ]