小説置き場
□恐怖のG物語
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ヨシュア「ここは
みんなのアイドル、ネク君の家だy…」
ネク「一回黙ろうか。」
ヨシュア「それにしても、サッパリしてるよね…」
シキ「CDの量ハンパないね;」
ヨシュア「どんだk…」
ネク「一回黙ろうか。」
ヨシュア「(;ω;`)」
ライム「はぁ…
あんまり掃除してないでしょ?
ベッドの下のほこりがすごいよ。」
ヨシュア「どんd…」
ネク「4ね」
ヨシュア「僕だけ扱いひどいよぉ……」
ネク「本当だ…
ほこりヤベェ…;」
シキ「最近、死神のゲームで忙しかったからねー…」
ビイト「カレーないのか?」
黒ライム「KY。
マジKY。
有り得ない、4ねば?」
全員ーライム「(゜□゜)」
ライム「よーっし!!
掃除しよっか?」
シキ「そ…そうだね!!;
掃除しよう!!!」
ヨシュア「面倒だなぁ…;」
黒ライム「黙れモジャ毛。」
ヨシュア「(゜□゜)」
ネク「さてと…
まずは、ベッドの下だな…;」
シキ「私もベッドの下!
ん?
チョコレートかな?」
『ちょんっ』
ネク「ふーっ…
マジでほこりヤb…」
シキ「狽「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!!!;;;;」