旧小説

□いろいろ短編
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スマブラ

アイク「フハハハハハ!見ろ!カービィとヨッシー!焼き肉無料食べ放題券三名様!」
カービィ&ヨッシー「スゲェェェェェェェェェェェェェェェェさすがアイク!いや今日はアイク様と言います!」

その焼き肉屋―
アイク「食べ放題三名で。」
店員(ワドルディ)「かしこまりました。」
カービィ&アイク&ヨッシー「肉が遅い!」
店員『まだ席に座ってすらないのに!』
カービィ「早くしないとこの店はガレキの山になるぞ!」
アイク「あと1分だ!」
店員『なんて奴らだ!』
カービィ達「左はしから右はしまで。」
店員『一分で用意しろと!?』
店員「店長!あと一分で左はしから右はしまでのメニューを用意しないと店がガレキの山になります!」
店長「んなワケ無いから!」
店員「いやあの三人マジです!目が!」
カービィ「オラァ!」
ズガァァァン!
ヨッシー「遅いぜ!」
ボガァァ!
アイク「肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉ーーーーーーーーーーーー!」
ドゴォーーン!
3人「一分!」
ズガガガガガガガガ!バゴォーン!
店長「ギャアアアアアアアアアア!マジだ!目がマジだ!ていうか壁が3分の1すでに無い!」

1分後―
3人「足りん。」
店長「はい!?家にはもう肉はありません!」

3人「じゃあ、消えな。」
ズガガガガガガガガガガガガズドバキゴスゴスゴスズガドォォーーーン!
店長「店がーーー!」





完!
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